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佐野・東石美術館が新装プレオープン 貸スペースも完備、市民の憩いの場へ 記念展開催中|下野新聞デジタル
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佐野・東石美術館が新装プレオープン 貸スペースも完備、市民の憩いの場へ 記念展開催中|下野新聞デジタル
【佐野】建物の老朽化などの工事のため3月から休館となっていた本町の佐野東石美術館が3日、「東石美... 【佐野】建物の老朽化などの工事のため3月から休館となっていた本町の佐野東石美術館が3日、「東石美術館」に名前を変えリニューアルプレオープンした。フリースペースなどを設け、美術品を楽しむだけではなく市民の憩いの場としての利用を目指す。「オープン記念展-風薫る-」を8月27日まで開催している。2025年夏に庭園などの外装「東石スカイテラス」が全て完成し、グランドオープンする予定。 同館は1980年に開館し、市内に拠点がある東京石灰工業(東京都中央区)が運営。開館以来、初めての大規模リニューアルとなる。建物はバリアフリー対応のため平屋造りで、個展などイベントができる貸スペースとフリースペースも完備。一部の壁はホワイトボードになっており、自由に絵を描くことができる。 同館の新しいテーマは「イマーシブ(没入感)」。記念展では四つの展示室を夜明けの「暁(あかつき)」、昼間の「白日(はくじつ)」、夕方の