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3要素2段階の問題|算数用語集
主に文章題で,問題の中に3つの要素が与えられていて,解決するための四則計算が2回にわたる問題を,... 主に文章題で,問題の中に3つの要素が与えられていて,解決するための四則計算が2回にわたる問題を,3要素2段階の問題といいます。例えば,次のような問題です。 この問題には, ・1さらに5こずついちごをのせる。 ・いちごは30こある。 ・おさらは4まいのこった。 という3つの要素が与えられています。 この問題の解決にあたっては,普通, 1. まず,いちごをのせたおさらの数を求める。 30÷5=6(まい) 2. 次に,全部のおさらの数を求める。 6+4=10(まい) という2段階を分解式で表します。 また,計算式を,次のように総合式で表しても,3要素2段階の問題に変わりはありません。 30÷5+4=10(まい) なお,第3学年では,分解式で問題を解決できればそれでよくて,無理に総合式に表して解決させるようにする必要はありません。それは,次のような理由からです。 ●分解式で指導のねらいが十分達成で
2012/11/08 リンク