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東アジア逃亡犯罪人引渡しの法理 ― 日中韓国際刑事協力論 - 信山社出版株式会社 【伝統と革新、学術世界の未来を一冊一冊に】
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東アジア逃亡犯罪人引渡しの法理 ― 日中韓国際刑事協力論 - 信山社出版株式会社 【伝統と革新、学術世界の未来を一冊一冊に】
各国の法制、裁判例や条約、国際協力の現状を考察した、実証的かつ比較法的分析。新たな類型として、国... 各国の法制、裁判例や条約、国際協力の現状を考察した、実証的かつ比較法的分析。新たな類型として、国際カルテル、著作権侵害、サイバー犯罪なども紹介し、実務から研究まで必備の書。巻末の〈付録〉として、中国と韓国の引渡裁判例及び日中韓の3国が締結した国際刑事協力に関する条約を網羅的にまとめる。日中韓のみならず、北朝鮮、台湾、香港及びマカオなどにも言及。 『東アジア逃亡犯罪人引き渡しの法理 ― 日中韓国際刑事協力論』 金 平煥 (キム・ピョンファン/元韓国検察事務官) 著 【目 次】 ◆序 章 はじめに ◆第一節 研究の課題 一 研究の目的 二 研究の対象と方法 三 研究の意義 四 本書の構成 ◆第二節 日中韓における逃亡犯罪人引渡しをめぐる国際刑事協力の現状 一 日中韓の国際協力の現状 二 日中韓の逃亡犯罪人引渡しをめぐる国際協力 (1) 国外逃亡犯罪の現状 (2) 逃亡犯罪人引渡しをめぐる国際