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スギナの研究 つくしの生える条件 (中学校の部 文部科学大臣賞) | 入賞作品(自由研究) | 自然科学観察コンクール(シゼコン)
きっかけ 私の家の庭はさまざまな植物の競争の場だ。中でも最強なのがスギナだ。スギナとつくしは同じ植... きっかけ 私の家の庭はさまざまな植物の競争の場だ。中でも最強なのがスギナだ。スギナとつくしは同じ植物だが、スギナが大きく育っているのにほとんどつくしが出ない場所、年によって出たり出なかったりする場所がある。スギナがあれば、必ずつくしが出るわけではないのか。つくしが生える(生えない)なぞに迫る。 はじめに この研究では、植物自体を「スギナ」と呼ぶ。「つくし」は、つくしの形をした「スギナの胞子茎」を指す。スギナの、特に地上に出ている「栄養茎」を指す場合は「スギナ(栄養茎)」と表記する。 これまでの研究で分かったこと: ①スギナはシダ類だ。従って②種はできない。つくしから出る“粉”は胞子だ。③スギナを引っ張ると、抜けるのはほとんどが茎からで、地下茎や根は抜けない。④地下茎や根がなくならない限り、スギナは何度でも出てくる。⑤冬に地上部が枯れても、春にまた出てくる。⑥スギナは冬の季節以外、年中見られ
2021/06/06 リンク