エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
タイトル100期か無冠転落か。羽生竜王VS広瀬八段、竜王戦七番勝負の展望は?(両者インタビューあり)|将棋コラム|日本将棋連盟
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
タイトル100期か無冠転落か。羽生竜王VS広瀬八段、竜王戦七番勝負の展望は?(両者インタビューあり)|将棋コラム|日本将棋連盟
羽生善治竜王に広瀬章人八段が挑戦する第31期竜王戦七番勝負が開幕する。前期の竜王復位で「永世七冠」... 羽生善治竜王に広瀬章人八段が挑戦する第31期竜王戦七番勝負が開幕する。前期の竜王復位で「永世七冠」を達成した羽生は通算タイトル100期が懸かり、竜王初挑戦の広瀬は2010年に獲得した王位以来のタイトルを目指す。羽生は前人未到の大台到達が期待される一方、防衛に失敗すれば無冠に転落。1990年11月の竜王失冠から1991年3月の棋王獲得まで続いた無冠期間以来、実に27年ぶりとなる。 2人の対戦成績は羽生15勝、広瀬8勝と羽生リード。これまで2度の王位戦七番勝負、朝日杯将棋オープン戦決勝と、大舞台での勝負は羽生が制してきた。しかし、直近の2局である8月の王将戦二次予選、9月の棋王戦挑戦者決定トーナメントは広瀬が連勝。今期、広瀬は11連勝と自己最高記録をマークするなど絶好調だ。勢いに乗る実力者の広瀬を、羽生が大記録を懸けて迎え撃つシリーズになる。 羽生善治竜王「記録意識せず、積極的な気持ちで」 撮