エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
新刊ラジオ第1763回 「しんでくれた」
「いただきますって、なぜ言うの?」 「食べるということは、いのちをいただくこと」 昨今見直されてい... 「いただきますって、なぜ言うの?」 「食べるということは、いのちをいただくこと」 昨今見直されている食育の原点とも言える、谷川俊太郎の詩「しんでくれた」が詩の絵本となりました。 今回はなんと、谷川俊太郎御本人の肉声による「朗読」と「インタビュー」もお聴ききできます。 読む新刊ラジオ 新刊ラジオの内容をテキストでダイジェストにしました 概要 こんにちは、ブックナビゲーターの矢島雅弘です。 今回紹介する本「しんでくれた」は「谷川俊太郎」さんの詩に、「塚本やすし」さんが絵を添えることによって創られた絵本です。 この「しんでくれた」がどういう詩かというと、「私たちは死んでくれた色々な生き物を食べて生きている」という現代風に言うと食育につながる詩になります。 今回この読む新刊ラジオでは割愛させて頂いておりますが、なんとラジオ本編内では谷川俊太郎さんご本人による「しんでくれた」の詩の朗読と詩に対するイ