Processingでインタラクティブアート作品を作る

2. 今回の発表内容 Processing とは何か Processing の使い方 Processing でインタラクティブアート作品を作る インタラクティブアート (Interactive art) 観客を何らかの方法で参加させる芸術の一形態 作品と観客との相互作用をもたらす 4. Processing の特徴 Java をベースにした手軽なプログラミング環境 エディタが内臓され、すぐに作り始めることができる 作ったソースコードはクリックひとつですぐ動作 作品を Web 用に出力し、手軽に公開できる Windows 、 Linux 、 Mac のクロスプラットフォームで使える OSS で無償で使える マウスだけでなく、マイク、カメラ、ペンなどのさまざまな入力機器を扱える 5. Processing の特徴 Processing 自体が Java で書かれていて、 Processing