エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
奈良県と三重県の境にある絶景スポット。室生火山群が造りあげた奇勝、香落渓(かおちだに) - 暮らしの顛末(くまくまコアラ)
雨上がりの合間の香落渓(かおちだに)へ ほんど人がいない曽爾高原へ 昼食は曽爾高原近くにある蕎麦の... 雨上がりの合間の香落渓(かおちだに)へ ほんど人がいない曽爾高原へ 昼食は曽爾高原近くにある蕎麦の名店「黄色いのれん(新宅本店)」で田舎そばをいただく 雨上がりの合間の香落渓(かおちだに)へ さてさて、今日は奈良県曽爾村と三重県名張市にまたがる青蓮寺川沿い香落渓へ。 香落渓は室生火山群が造りだした柱状節理の岩肌が約8kmに渡って続いく場所。 関西の耶馬渓(やばけい)ともいわれているそうな。 紅葉シーズンの紅葉谷が絶景スポットとして有名なんだけど、今日みたいなガスってる日もこれまた趣があっていいかなぁ。 なんて思って向かってみた。 っていうか室生火山群って約1500万年前に噴火したんだな。 こちらは奈良県曽爾村にある鎧岳。 このそそり立ちようはまさに奇勝。 こんなにも三角形の山って珍しいよね。 まるで巨大な山が噴煙を上げているような光景。 なんだか東南アジアのジャングルっぽいよね。 さて、奈
2021/07/03 リンク