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勝負を分けた“ミスを突いての”「先制点」…セルジオ越後氏「精神的な部分で大きなポイントだった」 | サッカーキング
日本代表は28日、AFCアジアカップUAE2019 準決勝でイラン代表と対戦。スタメン復帰を果たした大迫勇也が... 日本代表は28日、AFCアジアカップUAE2019 準決勝でイラン代表と対戦。スタメン復帰を果たした大迫勇也が56分、67分と立て続けにゴールを決めると、後半アディショナルには原口元気がダメ押しとなる3点目を挙げた。FIFAランキングではアジア最高29位を誇るイランに快勝し、2大会ぶりの決勝進出を果たした。 サッカー解説者のセルジオ越後氏は、相手のミスを突いて奪った「先制点」が勝負を決めるポイントになったと話す。 「前半に自陣でのミスからアズムンにシュートを打たれたけど、権田がしっかり防いだ。逆に日本の先制点の場面はイラン守備陣のセルフジャッジで大迫がフリーになって決めた。両チームともにミスがあった中、日本が先制できたことは精神的な部分で大きなポイントになったと思う。もし前半のミスの場面で先制されていたら、全く逆の立場になっていたかもしれないね」 「原口と堂安の両サイドはファールこそ多かっ
2019/01/29 リンク