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【橋本英郎】失点シーンの伏線となっていた吉田のミス。怒鳴ってでも「危険だ」と周りが伝えるべきだった/W杯 | サッカーダイジェストWeb
ワールドカップ(W杯)の第2戦。コスタリカ戦は終盤の失点で0-1の敗戦と、残念な試合になってしまい... ワールドカップ(W杯)の第2戦。コスタリカ戦は終盤の失点で0-1の敗戦と、残念な試合になってしまいました。今回の敗戦の原因について考えていきたいと思います。 試合のポイントは、4つあったと見ています。 ①試合のペースを握れない ②チャレンジ精神 ③個の優位性 ④得点の匂い 【ポイント①:試合のペースを握れない】 コスタリカ戦の試合開始前まで、相手のやり方が分かっていなかったかもしれません。引いて守ってくるのかボールを奪いに出てくるのか――。 結果として、引いてきましたが、日本はそのコスタリカの戦い方に付き合ってしまいました。それに対してのプランが明確になかったように感じました。 この問題は前節のドイツ戦でも感じていました。前からプレスを掛けようとしていましたが、なかなかうまくハマらず、ずるずる引いてしまいやられてしまいました。前半を自分たちのゲームリズムではなく、相手チームのリズムで進めて
2022/11/28 リンク