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「年間勝点60以上」C大阪・小菊昭雄監督が定める後半戦の目標。アウェー札幌戦のポイントは「右サイドは特に…」 | サッカーダイジェストWeb
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「年間勝点60以上」C大阪・小菊昭雄監督が定める後半戦の目標。アウェー札幌戦のポイントは「右サイドは特に…」 | サッカーダイジェストWeb
6月24日の第18節から後半戦に突入するJ1リーグ。セレッソ大阪はアウェーで北海道コンサドーレ札幌と戦... 6月24日の第18節から後半戦に突入するJ1リーグ。セレッソ大阪はアウェーで北海道コンサドーレ札幌と戦う。 首位の横浜F・マリノスと勝点7差で、現在6位のC大阪は、優勝戦線に絡むためにも、敵地で勝点3を奪い、チームに勢いをもたらしたい一戦だ。 小菊昭雄監督も、「開幕から最初の3試合は1分2敗でスタートダッシュができず、怪我人もあったり、(複数の)システムにもトライしてきましたが、徐々にチームが成長して安定した手応えがあります。後半戦は良いスタートを切って、年間勝点60以上を絶対に上回っていきたいです」と意気込む。 後半戦一発目の相手となる札幌は、リーグトップの総得点38を誇る抜群の攻撃力が売りの難敵だ。指揮官はどのような対策を考えているのか。 「カウンター、リスタート、ボールポゼッションと、どんな形からでも得点が奪えるチームですし、個人でもひとり、ふたりでゴールが奪える選手が揃っています。