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検証番組『Jリーグジャッジリプレイ』で取り上げたPKシーンに原博実副理事長は「これを取るとしたら、み... 検証番組『Jリーグジャッジリプレイ』で取り上げたPKシーンに原博実副理事長は「これを取るとしたら、みんなやり直しに…」 公開中のDAZN Jリーグジャッジリプレイ#5(視聴期限5/2)で、J2リーグ5節・モンテディオ山形対FC琉球でのジャッジが取り上げられている。問題となったのは62分、琉球のPKシーンだ。鈴木孝司のキックを山形のGK櫛引政敏が見事にセーブ、かと思われたが、副審の旗が上がる。キッカーが蹴るより早くGKがゴールラインの前に出たという判定である。このファウル判定により自動的に櫛引にはイエローカードが提示され、PKは蹴り直しとなった。2度目のキックに臨んだ鈴木が今度は決め、これが琉球の先制点となった。 ストップモーションで見れば、キックの瞬間に櫛引の足がラインから離れているように見える角度もある。しかし、この動き出しであればセーブが認められる場面を我々は山ほど見てきた。上述の番組
2019/04/09 リンク