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俳句スイング 61 じっと案じ入る パート4 ラスト - 素振り文武両道
本日は150本バットを振りました。 皆様こんばんは。 いかがお過ごしでしょうか。 本日は俳句でバットを... 本日は150本バットを振りました。 皆様こんばんは。 いかがお過ごしでしょうか。 本日は俳句でバットを振りました。 高浜虚子 著『俳句の作りよう』の中の、じっと案じ入る作り方です。 生涯に二度ある悔や秋の風 あることについていたく後悔をした時に、ああこの後悔はすでに若い時に一度やったことのあるものであって、これで生涯に二度あることになった、とそういう感じを起すところに秋風の趣を見出したのであります。反言すれば秋風の趣に案じ入っているうちにこの人事に想到したのであります。 我が身に腸無しや秋の風 ふと考えてみると何だか自分の体は腸(はらわた)がないがらん洞のような感じがする、というのであります。 腸は、ハラワタ 勝ちほこる心の罅や秋の風 私は今まで幾度か他に対する自分の勝利を謳歌しました。しかし勝ち誇るその瞬間の心にはもう罅(ヒビ)が入っています。私は秋風の趣をたずねてまたこういうことに想到
2021/08/30 リンク