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タクミナの歴史 | 会社概要 | 会社情報 | 株式会社タクミナ
日本が戦後の焼け野原から復興を遂げ、経済白書が「もはや戦後ではない」と宣言した1956年(昭和31年)... 日本が戦後の焼け野原から復興を遂げ、経済白書が「もはや戦後ではない」と宣言した1956年(昭和31年)、タクミナの前身となる山彦産業が産声を上げました。 創業者・山田利雄の出身地である兵庫県朝来郡生野町(現 朝来市生野町)では当時、上水道が普及しておらず、飲み水を原因とする伝染病が流行していました。地元企業に勤務していた山田は、健康で安全な暮らしのために何か貢献できることはないかと考え、独立を決意。自宅を工場にして、吸入式塩素滅菌機の製造販売を始めました。 定量ポンプメーカーとしてのタクミナの礎となったのが、1965年(昭和40年)に発売した国産初の動力付き定量ポンプ「NフィーダーS型」です。 当時、動力付きの定量ポンプといえば輸入製品しかなく、非常に高価で入手しにくいものでした。当社が開発したNフィーダーS型は、小・中学校へのプールの設置など時代のニーズとも合致。日本食品衛生協会推奨品第
2021/05/24 リンク