エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
EOS R6のタッチパネルの誤反応に対する私見 - 大将がゆく
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
EOS R6のタッチパネルの誤反応に対する私見 - 大将がゆく
また撮影中にEOS R6の設定が変わっていました。1ヶ月の間に2回目です。 なので今日は“気になる点”をつら... また撮影中にEOS R6の設定が変わっていました。1ヶ月の間に2回目です。 なので今日は“気になる点”をつらつら書いていきます。 事象の概要 発生した事象:記録画質の設定が変わった 考えられる原因:汗で湿ったシャツでタッチパネルが反応した 本案事象について思うこと 記録画質設定は常に表示する必要があるのか? そもそも設定画面が使いにくい タッチ用「Q」ボタンの位置が最悪 対策を考える 事象の概要 発生した事象:記録画質の設定が変わった 昨日の松島航空祭の写真が途中からRAWとJPEGの設定が変わってしまっていました。 RAWは圧縮モード(CRAW)にしていたはずなのに通常のRAWになっていて、JPEGは常にLサイズの最高画質で撮るようにしているのにMサイズやSサイズに落とされていていました。 設定項目 本来の設定 途中からの内容 RAW画質 CRAW RAW JPEG画質 L 高画質 M