エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
エタ・ジェイムズのレコードを聴いて人生が変わったアデル
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
エタ・ジェイムズのレコードを聴いて人生が変わったアデル
2008年1月にリリースしたデビュー・アルバム『19』が大ヒットし、翌年のグラミー賞では2部門を受賞、以... 2008年1月にリリースしたデビュー・アルバム『19』が大ヒットし、翌年のグラミー賞では2部門を受賞、以来21世紀の新たな歌姫として活躍し続けるアデル。 1988年生まれの彼女は、幼い頃から歌うのが大好きだったという。 親がほとんど音楽を聴かなかったため、歌うのはもっぱらテレビやラジオから流れてくるヒット曲だった。 この頃に聴いていたアーティストとして、ローリン・ヒルやメアリー・J. ブライジ、スパイス・ガールズ、ディスティニーズ・チャイルドなどを挙げている。 そんなアデルの音楽的嗜好が変化したのは14歳のときだった。 それは地元のレコード屋に行ったときのことだ。 ジャズコーナーを通りすがったときにうっかり躓いてしまったアデルは、たまたま2枚のレコードジャケットが目に止まったという。 ずいぶん古いレコードだと思いつつもジャケットの写真、特に彼女らのファッションや髪型に興味を惹かれた。 そこ