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中原理恵「東京ららばい」のアレンジを彩っていたサンタ・エスメラルダのフレーバー
桑名正博のデビュー曲「哀愁トゥナイト」を作り終えた1977年2月、筒美京平と松本隆はリオのカーニバル観... 桑名正博のデビュー曲「哀愁トゥナイト」を作り終えた1977年2月、筒美京平と松本隆はリオのカーニバル観光を中心した南米旅行に出かけている。 引く手あまただったヒットメーカーの作曲家と作詞家が、まるまる1ヵ月も観光旅行に出かけるというのはめずらしいことだった。 それから1年後の1978年3月21日に発売された中原理恵の「東京ららばい」は、その南米旅行のおかげもあってできあがったという。 確かにイントロのスパニッシュ・ギターなど、アレンジ面ではラテンのフレーバーがそこかしこに漂っている。 札幌のススキノのディスコで名をはせていたという中原理恵をデビューさせたのは、CBSソニーのディレクターだった白川隆三だ。 白川は筒美京平・松本隆のコンビとともに、太田裕美のために1974年のデビュー曲「雨だれ」から3年間で10枚のシングルと、3枚のアルバムを制作してきた関係にあった。 「東京ららばい」が誕生し
2017/11/03 リンク