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mei ehara──辻村豪文(キセル)が初プロデュースを手がけた、大注目の新鋭シンガー・ソングライター
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mei ehara──辻村豪文(キセル)が初プロデュースを手がけた、大注目の新鋭シンガー・ソングライター
時は二度と戻らない 髪も切れば くる疼き 投げた賽も下を向いて 涙流す挨拶もある 巡る度もつれた糸... 時は二度と戻らない 髪も切れば くる疼き 投げた賽も下を向いて 涙流す挨拶もある 巡る度もつれた糸 逸れた目に代わる 飛び乗っても枯れて沈む 葉の船では頼りない (「戻らない」より) 1991年愛知県生まれのシンガー・ソングライター=mei ehara(めい えはら)。個性派アーティスト揃いのレーベル〈カクバリズム〉から、2017年11月に発表された彼女のアルバム『Sway』は、優しく柔らかでいてうっすらと翳りを匂わす歌声、すっと胸に沁み入るメロディ、シンプルなサウンド、そして言葉のひとつひとつが淡い色彩を帯びたようなリリック──表現のすべてにおいて、ハッと心を奪われてしまいそうな魅力にあふれている。 学生時代に自主映画のBGMを宅録で作ることから音楽制作をスタートさせたmei ehara。その後、自ら歌いはじめ〈may.e〉という名義で自主制作の作品を発表してきたという。Yogee Ne