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忌野清志郎「自分の感じたことを、そのまま形にしたいから、一つの詩を、ああでもない、こうでもないと、何日も考えてる」
「ダーリン・ミシン」という不思議なタイトルの歌を書いたのは忌野清志郎だ。 まだ貧しくて無名の恋人同... 「ダーリン・ミシン」という不思議なタイトルの歌を書いたのは忌野清志郎だ。 まだ貧しくて無名の恋人同士、「君」と「僕」が部屋で過ごしているシチュエーション。 贈り物にもらったワイン(果実酒)やお正月という言葉が出てくることからして、季節はクリスマスの頃だろうか 一見すると平和そのものに思える温かな部屋のなかで、「君はミシンを踏んでいる」と歌われるロックンロール・ナンバーだ。 忌野清志郎のつくる歌には、独創的なものが多い。 それはいつも「他人がまだ何を歌っていないか」を考えていて、「まだ歌われていないこと」を探していたからだった。 この曲をライブで歌い始めたのは、後にRCサクセションの暗黒時代といわれた頃のことだ。 渋谷のライブハウス「屋根裏」で演奏したと思われる音源を、いまはYOUTUBEで聴くことができる。 忌野清志郎はこの歌を作った頃、友人の仲井戸麗市に書いた手紙のなかで、音楽と歌で自分
2018/05/02 リンク