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超臨界CO2ガスタービン発電システム開発|TED 熱技術開発株式会社
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超臨界CO2ガスタービン発電システム開発|TED 熱技術開発株式会社
(財)エネルギー総合工学研究所、東京工業大学、東京大学、そして当社の研究グループは、超臨界CO2でタ... (財)エネルギー総合工学研究所、東京工業大学、東京大学、そして当社の研究グループは、超臨界CO2でタービンを回す発電システムを開発致し、小規模装置において発電出力を取り出すことに成功致しました。 CO2は、摂氏31度、73気圧で超臨界状態となります。超臨界CO2は一定の状態を保つため、媒体に使えばコンパクトなシステムで効率的に発電することができます。 超臨界CO2ガスタービンは、超臨界状態のCO2を80~200気圧程度、35~600℃程度の範囲で、圧縮、加熱、膨張、冷却を行う閉サイクルガスタービンです。 外部加熱方式のため、残渣油、副生ガス、バイオマスなどの燃料のほか工場排熱や太陽熱のように燃料以外の熱源も利用することができる上、従来の蒸気タービンに比べ、1,000kW~10万kW程度の中小型機において本システムは1~2割ほど高い効率と大幅な小型化が実現できます。 試験装置が完成した201