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今日までそして明日から - 叡智の三猿
今日は100回目の記事です。 そこで、このブログ「叡智の三猿」をはじめるまでから、いままでのあらま... 今日は100回目の記事です。 そこで、このブログ「叡智の三猿」をはじめるまでから、いままでのあらましを書いてみようと思います。 わたしの住む横浜の都筑区は散歩の範囲でいくつもの庚申塔を見ることが出来ます。 庚申塔は江戸時代に多く作られました。この時代、60日毎めぐる庚申の日は、人間の体の中にいる虫が、眠っている間に抜けだし、悪い行いを天帝に告げ口することで、命が縮まると信じられていたようです。その日はみんなで庚申塔の前に集まり、寝ないで過ごし「長生きできますように」と祈っていたそうです。 庚申塔の多くは下部に三猿が彫られています(後期の庚申塔は手間がかかる理由で三猿がないものもあります)。 ブログをはじめようと思った時期は、いまより新型コロナウイルスの正体がわかっていませんでした。病気にかかると、即、命の危険につながると思われていました。 新型コロナウイルスは天災です。それが天帝から人類へ
2020/11/23 リンク