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東工大関係者3名が令和2年秋の叙勲を受章
令和2年秋の叙勲において、石田愈名誉教授、岸本健雄名誉教授、水谷惟恭名誉教授が、長年に渡る教育研究... 令和2年秋の叙勲において、石田愈名誉教授、岸本健雄名誉教授、水谷惟恭名誉教授が、長年に渡る教育研究の功労に対し瑞宝中綬章を受章しました。 石田愈名誉教授 石田愈名誉教授(2005年4月称号授与)は、本学理工学部化学工学科を卒業後、修士課程、博士課程を経て、1969年4月に本学資源化学研究所助手に採用され、1974年10月に同研究所助教授、1984年10月に教授に昇任しました。また、2000年4月から2005年3月の定年退職まで同研究所長を務めました。 この間、化学装置内で起こる複雑な現象としての固体・気体間反応や粉粒体の装置内流動を、それぞれ基本原理から解き明かして学問基盤を構築しました。その成果は米国の著名な教科書や成書に詳しく紹介されています。さらに、化学システムでのエネルギー変換に注目し、窒素酸化物を出さずに、しかもエネルギーを加えることなく二酸化炭素を回収できるケミカルループ燃焼法