エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ドバイ万博日本館を手がけた 永山祐子がつくる開かれた建築とは - T JAPAN:The New York Times Style Magazine 公式サイト
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ドバイ万博日本館を手がけた 永山祐子がつくる開かれた建築とは - T JAPAN:The New York Times Style Magazine 公式サイト
新年が明けて早々に、翌週からドバイへ旅立つという建築家・永山祐子に会いに自宅を訪れた。ドバイへの... 新年が明けて早々に、翌週からドバイへ旅立つという建築家・永山祐子に会いに自宅を訪れた。ドバイへの旅の目的は、デザインを手がけたドバイ国際博覧会の日本館視察とレクチャーだという。永山の自宅は中央線沿線の駅近くにある。駅前の繁華街を抜け、静かな道に入ると、突きあたりに少し背の高いマンションが見えてくる。その最上階からは周囲の景色が見渡せそうで、この建物だろうと直感的に思った。永山は築50年近いマンションの最上階をリノベーションし、アーティストの夫と2 人の子どもとともに暮らしている。 玄関チャイムを鳴らすと、黒いセーターに鮮やかな色のラインが入ったロングスカートを合わせた永山が現れた。隣駅の住宅の現場を見てきたところだという。 「小学校の同級生の家を設計したのですが、その鉄骨の建て方をチェックしてきました」 1970年代に建てられたマンションのメゾネットをリノベーションした永山の自邸。下のフロ