エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
駒場図書館の冷房、止まったわけは - 東大新聞オンライン
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
駒場図書館の冷房、止まったわけは - 東大新聞オンライン
厳しい暑さに見舞われた7月中旬、涼しい図書館で試験勉強でもしようと思ったら……あれ、涼しくない? そ... 厳しい暑さに見舞われた7月中旬、涼しい図書館で試験勉強でもしようと思ったら……あれ、涼しくない? それもそのはず、駒場図書館では7月10日(月)〜12日(水)の3日間、図書館の冷房が断続的に停止した。なぜ冷房は止められたのか。二酸化炭素排出量を削減し「サステイナブルキャンパス」を実現するために駒場図書館を含む駒場Ⅰキャンパスの電力使用を管理している、教養学部長補佐の佐藤守俊准教授に話を聞いた。 (取材・児玉祐基) 佐藤准教授によると、冷房を断続的に止めた3日間のうち最も停止時間が長かったのは12日。最高気温が33.1度まで上昇する中、正午前から15時ごろまで断続的に、最大で連続50分間停止した。図書館内で最も暑くなった4階の室温は最高で29.8度に到達し、3階でも27.9度まで上昇したと佐藤准教授は明かす。13日以降は、例年試験期間の7月後半になってから開放する5号館の自習室を早めに開放す