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谷合廣紀さんが将棋で四段昇段 東大生として16年ぶりのプロ棋士誕生 - 東大新聞オンライン
谷合 廣紀(たにあい ひろき)さん(情報理工・博士1年=当時) 将棋のプロ棋士養成機関「奨励会」に... 谷合 廣紀(たにあい ひろき)さん(情報理工・博士1年=当時) 将棋のプロ棋士養成機関「奨励会」に三段として所属する谷合廣紀さん(情報理工・博士1年=当時)は、7日まで実施された三段リーグ戦で2位となり、四段昇段(プロ入り)を決めた。東大生のプロ棋士は、2004年に四段昇段を決めた片上大輔現七段以来2人目となる。東大院生としては初。 谷合さんは26歳で、三段リーグに17期(8年半)在籍。今期の全18局で勝ち越せなかった場合、年齢制限で退会に追い込まれていた。序盤は4回戦を終えて1勝3敗だったが、5回戦から13連勝。16回戦を終えた時点で、最終日を待たずに四段昇段の権利を得た。 東京大学新聞社の取材に対し谷合さんは「やっと上がれたといううれしさと開放感がある」と喜びをあらわにした。さらに、東大将棋部の部員や研究室の教員に支えられ、研究と将棋を両立できたとも話した。 谷合さんは博士課程での研究
2020/04/07 リンク