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カーボンフットプリントの算定・検証方法のルール策定に向け、検討会が行われています | コラム | 東京海上ディーアール株式会社
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カーボンフットプリントの算定・検証方法のルール策定に向け、検討会が行われています | コラム | 東京海上ディーアール株式会社
2023年1月31日、経済産業省と有識者との「サプライチェーン全体でのカーボンニュートラルに向けたカーボ... 2023年1月31日、経済産業省と有識者との「サプライチェーン全体でのカーボンニュートラルに向けたカーボンフットプリントの算定・検証等に関する検討会」※1が行われ、CFP(以下、CFP;Carbon Footprint of Products)の取組指針等が公開されています。これまで4回の検討会が行われ、第4回目の今回は、CFPに関する今後の政策の方向性を示す「CFPレポート」※2と今後算定者に求められる要件を整理した「CFPガイドライン」※3の暫定案が公開されました。 CFPとは、原材料の調達から、生産、流通・販売、輸送、廃棄・リサイクルといった製品(サービスを含む)のライフサイクルの各段階において排出される温室効果ガス排出量から、除去・吸収量を除いた総量を表す指標です※4。 CFPの算定によって、算定者はサプライチェーン全体での温室効果ガス排出量を把握することができ、具体的な削減策を実