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俳優の睡蓮みどりさん、映画監督の性加害を告発 批判浴び、PTSDの治療受けながらなお声上げ続ける理由:東京新聞 TOKYO Web
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俳優の睡蓮みどりさん、映画監督の性加害を告発 批判浴び、PTSDの治療受けながらなお声上げ続ける理由:東京新聞 TOKYO Web
映画監督による性加害を実名で告発した俳優・文筆家の睡蓮(すいれん)みどりさん(36)は「芸能界はそ... 映画監督による性加害を実名で告発した俳優・文筆家の睡蓮(すいれん)みどりさん(36)は「芸能界はそもそもそういうところ」と批判も浴びた。2月初旬には出産し幸せに包まれる中、声を上げ続けているのには理由がある。「加害者が罰せられても被害者が救われるわけではない。性暴力で受けた傷は一生残る。映画や音楽芸能業界はもっと変わらなければいけない」から。(聞き手・望月衣塑子) 睡蓮さんが、被害を受けたのは2015年10月。映画監督で会社役員の榊英雄容疑者(53)=別の俳優への準強姦(ごうかん)容疑で警視庁が2月20日に逮捕=から、新たな映画を撮ると事務所に呼び出された。他のスタッフはいなかった。榊容疑者はカメラらしきものを手に「演技指導だ」と言い、「自分をカメラだと思って、俺を誘惑してみろ」と要求してきたという。 「カメラテスト」は、オーディションでもよくあることだったので不思議はなかった。ところが、