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インバウンド増加見据え「下水」に注目! 7月にも羽田・成田で調査、デング熱やサル痘も水際で止める:東京新聞 TOKYO Web
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インバウンド増加見据え「下水」に注目! 7月にも羽田・成田で調査、デング熱やサル痘も水際で止める:東京新聞 TOKYO Web
下水中のウイルス量を調べて感染流行状況を把握する「下水疫学調査」は、新型コロナ禍を機に注目が高ま... 下水中のウイルス量を調べて感染流行状況を把握する「下水疫学調査」は、新型コロナ禍を機に注目が高まりました。コロナが5類に移行し、人の行き来が盛んになる中、実用化をさらに進めようと新たな動きが出てきています。東京大などの研究チームは7月にも、羽田や成田などの国際空港で下水に含まれる病原体の調査を始めます。次のパンデミック(世界的大流行)を見据え、水際での監視体制を整え、感染症の流入の早期察知につなげたいとしています。(榊原智康) 「われわれの技術が役に立つのは『次への備え』だと思っている。(大流行が)起こってからやり始めるのではなく、平時から社会実装しておくことで初めてパンデミックに備えることになる」。東大と島津製作所、塩野義製薬は5日、社会連携講座「国際下水疫学講座」を東大内に開設しました。設立発表会の記者会見で島津製作所の的場俊英常務執行役員は、こう強調しました。