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公園将棋は社交場だ 池袋の名物、区の「環境浄化」に追われ 広めた男性「居場所を」:東京新聞 TOKYO Web
池袋駅周辺の公園や路上で、将棋を指す人たちがいるのをご存じだろうか。年金暮らしの高齢者や路上生活... 池袋駅周辺の公園や路上で、将棋を指す人たちがいるのをご存じだろうか。年金暮らしの高齢者や路上生活者、会社員、子どもなど多様な人々が将棋盤を囲んできたというが、今は「環境浄化」の名の下で風前のともしびとなっている。「公園将棋」「青空将棋」とも呼ばれるこの将棋は、いつ、なぜ始まり、どのように広まったのか、そのルーツに迫った。 九月初旬、池袋駅西口周辺で男性二人が段ボールの上に置いた将棋盤に向かい合っていた。自宅から将棋盤を持ってきた板橋区の男性(80)は、約四年前から公園将棋を楽しむ。「金も行くところもなくてね。知らない人とも仲良くなれて、何より将棋が好きだから」と顔をくちゃっとさせた。 池袋周辺で生活困窮者支援をしているNPO法人「TENOHASI」の関係者、通称バンちゃん(54)が、初めて公園将棋を見たのは二〇〇〇年ごろ。池袋西口公園で路上生活をしていた男性ら四、五人が、将棋盤を囲んでいた
2020/10/05 リンク