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<新型コロナ>居酒屋など時短営業開始 協力金効果、多くが要請に応じる:東京新聞 TOKYO Web
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<新型コロナ>居酒屋など時短営業開始 協力金効果、多くが要請に応じる:東京新聞 TOKYO Web
新型コロナウイルス感染拡大抑止策として、千葉市と県北西部の十一市で二十三日、酒類の提供を伴う飲食... 新型コロナウイルス感染拡大抑止策として、千葉市と県北西部の十一市で二十三日、酒類の提供を伴う飲食店で営業時間を午後十時までとする県の時短営業要請が始まった。来年一月十一日までの二十日間全て要請に応じた店舗に八十万円(一日四万円)が支給される営業補償の手厚さから、多くが要請に応じるようだ。 船橋市の西船橋駅周辺など対象地域に複数の居酒屋を展開する六十代男性は、県が今月二日から要請した酒類の提供自粛要請に応じなかったが、今回の時短営業は応じた。 「酒類提供の自粛は協力金がなかったが今回はあるので従業員を守れる。感染状況も踏まえて判断した」。二十七日は中山競馬場で年末恒例の大レース「有馬記念」があり、例年なら多くの競馬ファンでにぎわうが、観客の入場制限が続き周辺の飲食店は活気を失っている。「常連さんの足も遠のき、今年は最後まで厳しい一年になりそう」と声を落とした。