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興行界の裏面史に迫る 『沢村忠に真空を飛ばせた男 昭和のプロモーター・野口修 評伝』 ノンフィクション作家・細田昌志さん(49):東京新聞 TOKYO Web
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興行界の裏面史に迫る 『沢村忠に真空を飛ばせた男 昭和のプロモーター・野口修 評伝』 ノンフィクション作家・細田昌志さん(49):東京新聞 TOKYO Web
興行界の裏面史に迫る 『沢村忠に真空を飛ばせた男 昭和のプロモーター・野口修 評伝』 ノンフィク... 興行界の裏面史に迫る 『沢村忠に真空を飛ばせた男 昭和のプロモーター・野口修 評伝』 ノンフィクション作家・細田昌志さん(49) 空手を愛好する無名の青年を「沢村忠」の名でキックボクシングの帝王に仕立て、芽の出ない若手歌手を「五木ひろし」と改名させて世に送った“伝説のプロモーター”、野口修(一九三四〜二〇一六年)。七三年暮れ、五木は「日本レコード大賞」に輝き、沢村は年明け早々、初の三冠王を獲得した読売巨人軍の王貞治を抑えて「日本プロスポーツ大賞」の栄に浴した。 異分野での立て続けの快挙。「こんな人は二度と現れないと思う。どんな人物なのか、とても興味を引かれた」と明かす。当初は、聞き書きによる「自伝」を構想していた。しかし、本人も知らないことが多く、肝心なことを語ってくれなかったり、はぐらかされたりもしたため、「一から調べるしかないと腹をくくり、ノンフィクションの沼に入り込んだ」と言う。 父