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東京新聞:舗装の下に都電レール 東京・お茶の水橋 戦中に廃止、工事で地上に:社会(TOKYO Web)
アスファルトをはがしたら、線路と石畳が出現-。東京都千代田、文京区境の神田川にかかる「お茶の水橋... アスファルトをはがしたら、線路と石畳が出現-。東京都千代田、文京区境の神田川にかかる「お茶の水橋」の補修工事現場で戦時中に廃止された都電の遺構が見つかった。ネットでも話題となり、鉄道ファンらでにぎわっている。二十九日から撤去が始まる予定で「レールは公園などで保存を」との声も出ている。 (梅野光春、小松田健一) 工事を実施する千代田区によると、お茶の水橋は一八九一年にかけられ、一九二三年の関東大震災で焼失。三一年に今の橋が完成した。都交通局の資料によると、〇四年に橋を渡る路線が開通し、太平洋戦争で戦況が悪化した四四年まで運行されたらしい。 その後、線路はアスファルトで覆われたが、昨年十月、橋の路盤強化工事でアスファルトをはがしたところ、再び姿を現した。長さ一メートル前後のレールに製造年とみられる「1930」などの字が記されていた。今月二十日、工事範囲を広げると五十五メートルにわたりレールと敷
2020/01/28 リンク