礒崎氏 ６月には１８歳女性にブチ切れ騒動…辞めないと政権にマイナス | 東スポWEB

失言のあった礒崎陽輔首相補佐官（５７）が３日、参院平和安全法制特別委員会に参考人招致され、発言を撤回し、辞任を否定した。礒崎氏は安保法制について「法的安定性は関係ない」と発言。野党から猛批判されていた。 法律がいいかげんな解釈や適用で運用されると、社会秩序が維持できなくなるため、法的安定性が重要視されているのは常識。礒崎氏はその法的安定性を軽視したのだから参考人招致となってもむしろ当然だろう。 その礒崎氏は「私の過ちだ」と謝罪しながらも「首相補佐官の職務に精励することで責任を果たしていきたい」と続投に意欲を示した。これを見た民主党関係者は「今日の追及は甘かった。これでこの話題は終わってしまうんじゃないか。納得いきませんよ」と、このまま逃げられそうだとうなだれる。 首相補佐官という立場から、礒崎氏は安倍晋三首相（６０）の側近と言われる。しかし永田町関係者は「側近とはいっても、右腕的存在とは違

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"役職に就いて以来、舞い上がっているところがあり、放っておいてもまた炎上しかねませんよ"

[nagisabay]

辞めても辞めなくても政権にプラス要因なさそうだけどね、 RT tospo_ent: 礒崎氏　６月には１８歳女性にブチ切れ騒動…辞めないと政権にマイナス