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【新日本】天山が暴露した中西の六本木“列伝” | 東スポWEB
新日本プロレス2月22日後楽園ホール大会で引退する中西学(53)のファイナルロードを彩る2人が、... 新日本プロレス2月22日後楽園ホール大会で引退する中西学(53)のファイナルロードを彩る2人が、それぞれの決意を語った。次期シリーズでパートナーを務める天山広吉(48)は、若手時代の「六本木突撃事件」を明かしつつ、最後まで人間離れした野人の力を引き出すことを誓った。 天山は次期シリーズ(25日、茨城・古河で開幕)全戦で中西と同じコーナーに立つ。これまで共闘より対戦する機会が多かったが、第3世代の盟友として「最後の花道をつくってあげたい。気持ちよくリングを去れるようにヘルプしていきたいね」と語る。 1992年のバルセロナ五輪出場の経歴を持つレスリングエリートは、2年遅れて入団してきた。「すごいやつが入ってきたって脅威でしたよ。恵まれた体、日本人離れしていて、すごい素質を持った選手だと思った」と振り返る天山には、野人ぶりを垣間見た記憶が鮮明に残る。 若手時代、某先輩が懇意にしていた風俗店が六本
2020/01/22 リンク