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葛西純 デスペに敗れるも〝カリスマ〟健在証明「お互い生き続けて、またリングで会おうや」 | 東スポWEB
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葛西純 デスペに敗れるも〝カリスマ〟健在証明「お互い生き続けて、またリングで会おうや」 | 東スポWEB
「タカタイチデスぺマニア」(12日、国立代々木競技場第二体育館)で、フリーダムスの葛西純(48)... 「タカタイチデスぺマニア」(12日、国立代々木競技場第二体育館)で、フリーダムスの葛西純(48)が新日本プロレスのエル・デスペラードとのノーDQ戦に敗れるも、そのカリスマ性をいかんなく発揮した。 自身への憧れを公言する新日ジュニアのトップ戦士に対し、葛西はいきなりマスクを剥ぐとノコギリで流血に追い込む。カミソリボード越しパールハーバー弾、垂直落下式リバースタイガードライバーと怒とうの猛攻を仕掛けた。デスペラードの反撃にも執念で立ち向かったが、最後はロコモノ(ナックルパート)を顔面に叩き込まれると、リバースタイガードライバーからのピンチェ・ロコで沈められた。 敗れはしたものの、壮絶死闘で熱狂的な空間を生み出したデスマッチのカリスマには万雷の「葛西」コールが送られた。試合後のリング上でデスペラードと健闘を称えあった葛西は「お前見たいなよ、すげーツええヤツとこの会場でメイン張れて、俺っちはうれし