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シャロン・ストーン 無名時代のディカプリオのギャラを全額負担していた! | 東スポWEB
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シャロン・ストーン 無名時代のディカプリオのギャラを全額負担していた! | 東スポWEB
鬼才サム・ライミ監督の西部劇ロマンス「クイック&デッド」(1995年)のキャスティングをめぐり、... 鬼才サム・ライミ監督の西部劇ロマンス「クイック&デッド」(1995年)のキャスティングをめぐり、まだ新人だったレオナルド・ディカプリオ(49)の起用を映画会社が拒否したため、米女優シャロン・ストーン(65)が自分の出演料を自腹で支払っていたことをディカプリオが米芸能番組「E!ニュース」で明かした。 ディカプリオはストーンに「何度も感謝の言葉を伝えた」という。当時、ディカプリオは後に米アカデミー賞助演男優賞にノミネートされることになる映画「ギルバート・グレイプ」(93年)を撮り終えたばかりの時期で、ストーンはその映画で知的障害を持つ青年を演じたディカプリオに注目したという。 ストーンは自身が主演の「クイック&デッド」では、ディカプリオとラッセル・クロウをキャスティングすることに固執して譲らず、映画会社がディカプリオの出演を拒否しても、出演料も支払う腹積もりはできていたという。 ディカプリオは