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【柔道】村尾三四郎の〝不可解判定〟を有名作家が批判「ここまで審判の技量が劣ると選手が哀れ」 | 東スポWEB
パリ五輪の柔道男子90キロ級決勝で村尾三四郎(23=JESグループ)が〝不可解判定〟で銀メダルに... パリ五輪の柔道男子90キロ級決勝で村尾三四郎(23=JESグループ)が〝不可解判定〟で銀メダルに終わったことを受けて、作家でジャーナリストの門田隆将氏が批判を展開した。 村尾はラシャ・ベカウリ(ジョージア)に敗れたが、試合では〝疑惑の判定〟が続いた。 特に注目を集めたのが、残り1分を切ってから村尾が放った内股。相手を倒して「技あり」を奪ったかに見えたが、審判には認められなかった。すると試合終了間際に、小外を隅返しで返されてポイントを奪われて合わせ技一本負けとなった。 村尾が放った内股については、中継で解説を務めた五輪2大会連続金メダルの大野将平氏が「技あり」と指摘。村尾も不満をあらわにしており、これが決まっていれば合わせ技で村尾が勝利していた。 今大会は特に柔道で日本勢に不利な〝疑惑の判定〟が続いているだけに、ファンからもSNS上で審判の判定に批判が殺到する事態に。門田氏は自身のX(旧ツイ
2024/08/01 リンク