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ウクライナのアーティストの現在。避難生活中の2作家に聞く「芸術への希望」
キーウで活動していたジャンナ・カディロワ、マリヤ・クリコフスカヤの2作家に、ロシア東欧美術研究者の... キーウで活動していたジャンナ・カディロワ、マリヤ・クリコフスカヤの2作家に、ロシア東欧美術研究者の鴻野わか菜がインタビュー。作品の紹介とともに、ロシアによる侵攻以降の状況における作家の言葉をお伝えする。 ロシアによるウクライナ侵攻から1ヶ月余り。住宅地や民間施設への攻撃が続き、連日多数の人々が亡くなり、国内外への避難民は1000万人を超え、文化財や美術館も危機にさらされている。ウクライナのアーティストは、こうした状況で、いま、どのような日々を送り、何を思い、何を必要としているのか。首都キーウ(キエフ)で活動し、現在はそれぞれ国外と国内で避難生活を送る2人のアーティストを取り上げ、これまでの創作活動をふり返りつつ、現在の様子を伝えたい。 ジャンナ・カディロワ ジャンナ・カディロワは、1981年ブロヴァリ(ウクライナ)生まれ。キーウを拠点に活動を続けてきた。イタリア、ドイツ、モナコ、ブラジルな
2022/04/06 リンク