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御徒町のガード下の「老酒舗」でお手軽にディープな中国旅行気分を楽しんだ - 東京餃子通信
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御徒町のガード下の「老酒舗」でお手軽にディープな中国旅行気分を楽しんだ - 東京餃子通信
東京餃子通信編集長の塚田です。 仕事帰りに御徒町で食事をしようと向かったのは「老酒舗」。 今年の2月... 東京餃子通信編集長の塚田です。 仕事帰りに御徒町で食事をしようと向かったのは「老酒舗」。 今年の2月にできたばかりの「味坊」の新店です。 味坊の支店は、先日Rettyグルメニュースで紹介した「羊香味坊」をはじめとして、各店舗とも本店「味坊」の魅力を保ちながらも新たなコンセプトでお店を出してくるので毎度楽しませてもらっています。 retty.news 御徒町駅から線路にそって秋葉原方面に1分ほど歩くと、ガード下に「老酒舗」を発見。 「老酒舗」は、昔中国にあった大衆酒場をコンセプトに掲げています。 お店の外観には日本語が使われておらず、本当に中国に来たみたいな気分になりますね。 御徒町のガード下の雰囲気ともマッチしています。 入り口では老酒の甕を使った看板がお出迎え。 店内の雰囲気も中国の居酒屋っぽいです。 (私は実際にホンモノの中国の居酒屋に行ったことはありませんが、、、) 1階は手前に厨房