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徳島道16人死傷事故 エンジン異常でバス路肩停車|徳島ニュース|徳島新聞デジタル
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徳島道16人死傷事故 エンジン異常でバス路肩停車|徳島ニュース|徳島新聞デジタル
鳴門市の徳島自動車道下り車線で起きた大型トラックによる追突事故で死亡したマイクロバス運転手岡本勉... 鳴門市の徳島自動車道下り車線で起きた大型トラックによる追突事故で死亡したマイクロバス運転手岡本勉さん(30)=阿波市阿波町綱懸=が勤務していた阿波中央バス(阿波市)の庭井永祐専務(60)が26日、事故前の岡本さんとの携帯電話でのやりとりの内容を明らかにした。岡本さんは「水温計が上昇している」と、バスのエンジンに異常が発生したため路肩に停車したと説明したという。 同社によると、バスは三菱ふそうトラック・バス社製で2012年8月に中古で購入。今月9日に行った点検時の総走行距離は約20万8千キロだった。これまで走行中のトラブルはなく、事故があった25日の出発前の点検でも異常はなかった。 岡本さんから運行管理者の庭井専務の携帯電話に連絡があったのは25日午後4時28分で、エンジンの冷却機能に異常があり、バスを路肩に止めたとの報告だった。庭井専務は、その場で待機するよう指示した。 同35分、岡本さん