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避難場所等の概要 | 東京都都市整備局
東京都区部の避難場所は、地震火災から住民の生命を守るため、火災が鎮火するまで待つ場所として指定し... 東京都区部の避難場所は、地震火災から住民の生命を守るため、火災が鎮火するまで待つ場所として指定しています。平成30年6月の第8回指定見直しで213箇所となりました。地区内残留地区を除き、避難場所が1箇所割り当てられています。 なお、避難所は被災により、ご自宅に住み続けることが出来ない場合に避難するためのもので、火災が鎮火するまで待つための避難場所とは異なります。 ※避難場所は、公園、緑地、広場、集合住宅及び学校等のオープンスペースにおいて、延焼火災が鎮火するまで一時的に待機する場所です。そのため、原則、建物の中を使用することはできません。 地区内残留地区 地区内残留地区は、地区の不燃化が進んでおり、万が一火災が発生しても、地区内に大規模な延焼火災のおそれがなく、広域的な避難を要しない区域として、平成30年6月の第8回指定見直しで37箇所、約11,100haとなりました。 本地区は、震災時火