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豆乳vs牛乳、どっちがいいの?栄養素のついて管理栄養士が解説 | 豆乳生活
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豆乳vs牛乳、どっちがいいの?栄養素のついて管理栄養士が解説 | 豆乳生活
▲出典:文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』 まず、たんぱく質は豆乳も牛乳もほぼ同程度... ▲出典:文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』 まず、たんぱく質は豆乳も牛乳もほぼ同程度含んでいますが、豆乳の方が低糖質・低脂質のため、エネルギー(カロリー)が低い傾向があります。さらに、脂質の中でも生活習慣病予防のためになるべく避けたい飽和脂肪酸は、牛乳には含まれていても、豆乳にはほとんど含まれていないのは、豆乳が優れている点だと言えます。ダイエットや生活習慣病予防のためには、豆乳を選ぶとメリットがあると言えそうです。 そのほかビタミン、ミネラルで注目すべき違いがあるのはカルシウムと鉄です。これら2つは、特に日本人が不足しがちな栄養素なので日々の食生活の中で意識して摂る必要があります。カルシウムはやはり牛乳が圧勝で、豆乳の約7倍も多く含んでいます。逆に鉄に着目すると、豆乳には含まれても牛乳には含まれていないため、豆乳の方が優っていると言えるでしょう。 牛乳の場合はカルシウム