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令和元年、旭区は50周年 節目祝い、記念行事 | 旭区 | タウンニュース
竣工時の旭区庁舎(写真上=1971年9月撮影・旭区役所提供)と現在。庁舎は変わらないが、厚木街道... 竣工時の旭区庁舎(写真上=1971年9月撮影・旭区役所提供)と現在。庁舎は変わらないが、厚木街道の道幅や街並みに約50年の変化が見られる 本日5月1日、いよいよ「令和」の新しい時代が始まった。今年は旭区にとっても区制50周年の大きな節目。旭区誕生50周年記念事業実行委員会(山岸弘樹委員長)を中心に様々な記念事業が企画されている。 旭区が誕生したのは1969年10月1日。保土ケ谷区から分区し発足した。区名の「旭」は公募で決定。ほかには「西保土ケ谷」「港西」「鶴ヶ峰」「緑」などの案もあった。分区当初約14万人だった人口は約24万5000人(2019年4月現在)に増加。18区中年少人口比率が最も高かったものが、現在では高齢者人口が最多になるなど、すっかり成熟した街となった。また、区誕生から半世紀が過ぎ、街並みも変貌。昨年、4月には二俣川駅南口再開発事業が完了。今年11月30日には相鉄・JR直通線
2019/05/04 リンク