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東台小、120周年を祝う 式典に住民ら200人 | 鶴見区 | タウンニュース
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東台小、120周年を祝う 式典に住民ら200人 | 鶴見区 | タウンニュース
横浜市立東台小学校(長谷川絹子校長/児童数922人)で6月28日、創立120周年を祝う記念式典と祝... 横浜市立東台小学校(長谷川絹子校長/児童数922人)で6月28日、創立120周年を祝う記念式典と祝賀会が開かれた。 東台小は、1894年に尋常生見尾小学校として誕生。当時の鶴見村や生麦村にあった小学校を一つにまとめようと設立された。 当日は、地元自治会町内会、歴代の校長など、約200人が参加。会場には、児童が工作した巨大なバースデーケーキが飾られるなど、華やかな雰囲気の中、会が行われた。 式典の後開かれた祝賀会は、5、6年生のソーラン節でスタート。PTA同好会の一つで、結成から約40年活動を続けるコーラス隊「うみおコール」が歌声を披露したほか、同窓会が手作りの東台小120年を振り返るDVDを上映。 また、今月1日に20年前の在校生約300人を集めて行われたタイムカプセル開封式の模様について、報告もあった。 地域と共に 今回の式典と祝賀会は、地域住民らが実行委員会に参加し実施された。同校では