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金沢だけじゃない!加賀藩前田家の遺した富山県「高岡古城公園」 | 富山県 | トラベルjp 旅行ガイド
北陸新幹線の開業以降、ぐんと身近になったと言われる北陸地方。新幹線の終点・金沢の加賀百万石の文化... 北陸新幹線の開業以降、ぐんと身近になったと言われる北陸地方。新幹線の終点・金沢の加賀百万石の文化に注目が集まりますが、実はお隣の富山県もかつては前田家の治める領地でした。富山県第2の都市高岡市には、2代目藩主前田利長が隠居した高岡城跡が城址公園として保存されています。 兼六園の3倍の面積を有し、野趣溢れるこの「高岡古城公園」を今回は紹介したいと思います。 前田家の初代藩主利家は、大河ドラマ『利家とまつ』でも有名な、傾奇者(かぶきもの)との異名を持った血気盛んな戦国大名。信長、秀吉に仕えてその功績が認められ、加賀藩の領主となりました。 利家は1599年に亡くなっており、その長男・前田利長(としなが)が関ヶ原の戦いに参戦し、122万5千石を支配する日本最大の藩・加賀藩が成立した際の2代目藩主となります。 利長には男子が生まれず、利長とは異母兄弟である利家の四男である利常(としつね)を養子とし、
2016/05/01 リンク