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PC-88版アシュラの塔Remake開発日記・マシン語でプチ演出処理を作成☆『PC-8801自作プログラムリメイクプロジェクト』
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PC-88版アシュラの塔Remake開発日記・マシン語でプチ演出処理を作成☆『PC-8801自作プログラムリメイクプロジェクト』
アセンブリ言語による PC-88 でのマシン語プログラムに慣れてきたということもあり、ちょこちょこと処理... アセンブリ言語による PC-88 でのマシン語プログラムに慣れてきたということもあり、ちょこちょこと処理を高速化させていますが、今回もその中の1つ。 今までは階段に触れたりセーブデータをロードした時など、これといった演出もなくズバッと画面を再描画させていただけでした。 ここに一手間加えて一度ブラインドのように暗転させ、マップデータの切り替えが終わったら逆の動きでマップを表示させる、といった処理をさせることに。 PC-88 や PC-98 の N88-BASIC では、グラフィック文字という特殊な記号などを利用することができます。 現在も既に黒いベタ「■」記号でマップ表示の外周を囲っていて、見通しのきかない視界の狭さを簡単に表現しています。 PC-88 でプログラムしていた方なら、気付いていた方がいるかもしれませんね。グラフィック画面の隠したい部分を黒ベタで隠すちょっとしたテクニック。 それ