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言語権とエスペラント学習観
言語権とエスペラント学習観 la lingvorajto kaj ideoj pri esperanto-lernado かどや ひでのり KADOJA ... 言語権とエスペラント学習観 la lingvorajto kaj ideoj pri esperanto-lernado かどや ひでのり KADOJA Hidenori 理論的根拠としての言語権 21世紀にはいる直前に、エスペラント運動におこったおおきな変化をひとつあげるとするなら、「言語権」概念をエスペラント運動が正面からその理論的根拠としてとりこんだことであろう。言語権とは、多言語社会・複数言語社会における少数言語話者の運動の結果として、ある種の言語にかんする権利、コミュニケーションを社会生活において十分にとることのできる権利が概念化されたものである。エスペラント運動の主導的立場にあるといってよいひとびとが言語権にたいしていかに反応したかは、1996年の「プラハ宣言」にあらわれている。日本エスペラント学会の訳にしたがえば、「5.言語上の権利」において、「私たちの運動は言語上の権利の保
2010/06/27 リンク