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銃社会を重要視するマイケル・ムーア監督、映画『ジョーカー』を大絶賛! 「この物語が提起する問題は非常に深く、我々に必要」
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銃社会を重要視するマイケル・ムーア監督、映画『ジョーカー』を大絶賛! 「この物語が提起する問題は非常に深く、我々に必要」
医療問題や金融問題、トランプ大統領批判などのドキュメンタリー映画を製作し、アメリカ社会にメスを入... 医療問題や金融問題、トランプ大統領批判などのドキュメンタリー映画を製作し、アメリカ社会にメスを入れ続けているマイケル・ムーア監督が、映画『ジョーカー』を大絶賛した。 マイケル・ムーアといえば、銃社会を風刺した『ボウリング・フォー・コロンバイン』でアカデミー長編ドキュメンタリー賞を受賞した経験を持つ。銃社会に疑問を持ち訴えかけ、コロンバイン高校の乱射事件をドキュメンタリー内で取り上げていた。 これまで映画『ジョーカー』の上映を巡っては、12人の死者と70人以上のケガ人を出した乱射事件の発生場所、米コロラド州オーロラの映画館での上映をしないことが決定したり、アメリカ国内では「暴力を誘発する」と物議を醸していた。 そんな中、銃社会を告発していたマイケル・ムーアが『ジョーカー』の感想をインスタグラムに投稿。強烈な批判が来ると思いきや、とてつもない大絶賛の感想だった。 Michael Moore o