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水を使い「グリーン」な宇宙開発を後押し | Entrepreneurs 04 | 東京大学
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水を使い「グリーン」な宇宙開発を後押し | Entrepreneurs 04 | 東京大学
このシリーズでは、東京大学の起業支援プログラムや学術成果を活用する起業家たちを紹介していきます。... このシリーズでは、東京大学の起業支援プログラムや学術成果を活用する起業家たちを紹介していきます。東京大学は日本のイノベーションエコシステムの拡大を担っています。 超小型衛星用のスラスタ(推進機)を開発する株式会社Pale Blue (千葉県柏市)は、究極のグリーン燃料である水を推進剤として活用する、世界でもユニークなスタートアップ企業です。宇宙環境にやさしい燃料を使った持続化可能な宇宙開発を後押しするほか、近年深刻化する宇宙ゴミの課題にもスラスタを用いた解決策を提案しています。 Pale Blue を率いるのは、東京大学大学院の工学系研究科で航空宇宙工学を専攻した浅川純代表取締役です。博士課程に在籍していた2016年、指導教員の小泉宏之准教授(新領域創成科学研究科)から「水を推進剤としたスラスタの研究をしてみないか」と提案を受け、研究を開始。その研究結果をもとに2020年4月、小泉先生や研