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山下清と昭和の美術 « 名古屋大学出版会
内 容 芸術と福祉の交差点へ ——。「特異児童」や「日本のゴッホ」など、次々と綽名=イメージを与えられ... 内 容 芸術と福祉の交差点へ ——。「特異児童」や「日本のゴッホ」など、次々と綽名=イメージを与えられてきた美術家・山下清。その貼絵が大衆に愛され続ける一方、芸術の世界にも福祉の世界にも落ち着く場所のなかった彼の存在を通して、昭和の美術と福祉と文化の歴史を新たに問い直す。 目 次 序 章 「日本のゴッホ」と「ホンモノのゴッホ」のすれ違い 日本で初めてのファン・ゴッホ展と事件になり損なった小さな出来事 もうひとつの「ゴッホ展」と一枚の写真 本書の構成 本書の特色と先行研究 美術と福祉の交差点、もしくは、Y字路 第1章 山下清誕生、物語の前史としての大正末期~昭和初期 八幡学園入学までの山下清の略史と彼の障がい 修業時代の式場隆三郎~精神科医 —— 評論家としての地位確立の道のり 『白樺』と美術館設立運動 大正末期の不良児童問題と特殊教育 大正末期の障がい者アートへの関心 第2章 「特異児童」